診療方針
当院の診療方針をご案内いたします
診療方針
01なるべく自然に、ご夫婦の自然妊娠力を利用して
生殖は本来自然であってほしいと願っています。 ご夫婦の自然妊娠力を最大限に引き出し、足りない部分を医学の力で補います。
ご夫婦の生活習慣、食生活等のカウンセリングから高度生殖医療まで、少しでも自然に近い形での妊娠を目指します。
診療方針
02専門家チームにより、心をこめてサポート
専門医、学会認定の胚培養士、不妊カウンセラー、体外受精コーディネーターら各専門家が揃っています。
最先端の技術と最新の知識、心を込めた対応で、ご夫婦の夢実現をサポートします。
診療方針
03一人ひとりに応じたテーラーメードの治療を提案
妊娠しない原因、生活背景、将来の家族計画等はご夫婦によりさまざまです。
一般治療、高度医療の中にも選択肢は多数あり、ご夫婦に適した治療法を個別にお勧めします。
診療方針
04お二人の気持ちを大切にし、インフォームドチョイスを重視
各治療のメリットデメリットをお伝えし、最終的にはご夫婦の意思を最大限に尊重する「インフォームドチョイス」を重視。
ご夫婦の納得のいく治療を目指します。
診療方針
05妊娠から出産、それ以降も配慮した安全な診療
妊娠がゴールではありません。安全に出産し、子育てを成し遂げて幸せを感じて頂きたい。ご夫婦の、お二人のこれから先将来の「健康維持」も意識して取りくみます。また、リスクの高い多胎妊娠を避けるため、確率上昇と副作用のバランスを意識し、排卵誘発剤の使用、移植胚数の選択等には細心の注意を払います。併設の分娩施設で、出産、産後まで一貫したフォローも可能です。